
2026.09.02 POSTED
この度、8月31日(月)に【完成披露試写会】を開催いたしました。西畑大吾さん、福本莉子さん、渋谷凪咲さん、齋藤潤さん、泉谷星奈さん、佐津川愛美さん、酒井麻衣監督に登壇いただき、作品や撮影エピソードについてのクロストーク。そして、《死神》のアルバイトが、この世に未練を残した《死者》たちの“心残り”に寄り添う本作にちなんで、登壇者の「心残り」発表!さらには主題歌を担当したHYのメンバー4名がお祝いゲストとして観客にサプライズで登壇いただきました。 満員御礼で実施されたこの日。人生に希望を失った中、死神のアルバイトに誘われた大学生・佐倉真司役の西畑さんは、割れんばかりの黄色い歓声に応えながら、「これがアイドルの力というやつ!」と満面の笑みを浮かべ、「今日は短い時間ではありますが、舞台挨拶と映画本編も楽しんでください」と挨拶。佐倉を死神のアルバイトに誘う、天真爛漫な同級生・花森雪希役の福本さんも歓声に「ちょっと黄色い声が聞こえた!嬉しい~」と声を弾ませて「皆さんと楽しい時間を過ごせたら」と笑顔を覗かせた。 改めて本作について西畑さんは「まずはタイトルが面白いと思いました。時給300円って…安すぎるやろって!」と笑いながら「その不思議なタイトルにそそられたのを凄く覚えています。原作も脚本も読ませて頂いてビックリするくらい泣きました」と感涙報告。福本さんも「最初に“死神役です”と言われて“え?何ですか?”から始まって...」と役柄に驚いたというも「ファンタジーだけれど現実世界とリンクするような、人が抱える悩みや想いがリアルに描かれていて感動しました」と奥深いストーリーに魅了されていた。 劇中で死神バディを組む西畑さんと福本さんは、本作が初共演。西畑さんは所属するグループ・なにわ男子との共演が多い福本さんについて「メンバーと共演されることが多いので、勝手に親近感があって友達みたいな感覚になっていた。お芝居も素敵なので安心感もありました」と絶賛。これに福本さんも「西畑さんは何でも受け止めてくれるような器の広さがあって頼もしかった」と返礼すると、すかさず西畑さんは「まあ、僕の器は地球くらい大きいですね!なにわ男子の中でも一番かな!?」と盛り上がっていた。 そんな二人の相性抜群のコンビネーションを評して、酒井監督は「最高!…いや、“天最高”なバディでした!」と発言すると、会場からは驚きの声が。これに西畑さんは大慌てで「これは僕の持ちギャクみたいな感じで…。天才と最高で“天最高”という…はい」と共演者たちに解説を始め、笑いを誘っていた。 一方、真司の元恋人の朝月静香役の渋谷さんは西畑さん&福本さんとのキャンパスシーンの撮影を回想。「桜が満開だったんです。だから佐倉君がちゃんといてたなあと思いました」と“さくら”にかけると、西畑さんは「はい!僕が満開にさせました」と胸を張っていた。 遠い目をして川岸に座っている少年役の齋藤さんは、酒井監督作『ストロベリームーン 余命半年の恋』に続いての参加。「酒井監督の作品は自分にとって憧れであり、その現場にいる時間も魔法にかかったような美しい時間と感じるくらい濃密です。また酒井監督の現場に立てる事は嬉しくて楽しかった」と喜色満面だった。 無邪気な小学二年生・四宮夕役の泉谷さんは、W主演の西畑さんと福本さんをこう評した。「福本さんは2回目の共演でしたが、相変わらず優しくてお芝居も上手でした。西畑さんは私が撮影中にお腹が痛くなってしまって撮影を止めてお手洗いに行って戻った際に『全然大丈夫、俺もそんなことがある時もあるから』と言ってくれました。アイドルだからお腹が痛くなる時はないのかなと思ったけど、私が気にしないようにそう言ってくれて凄く嬉しかった」と無邪気に感謝していた。 生後4か月の赤ん坊の母・広岡加奈役の佐津川さんは、酒井監督の気配りに感激。「衣装合わせの準備段階の時から監督が丁寧に話し合ってくださったり寄り添ってくださったりしてくれてたので、不安なく役に挑めました」と回想した。 映画の内容にちなんで「最近のちょっとした心残り」をフリップに書いて発表。酒井監督は「思っていたけれど“天最高”と伝えられなかった」と書くも「でもさっき西畑さんに“天最高”と言えたので心残りを達成しました!」と笑顔。西畑さんは「映画館にて…」と書いて「映画を観に行ったら急に濡れ西畑のドアップから始まる本作の予告編が始まって。何故かポップコーンを食べている手で顔を隠してしまった。その時は良かったけれど、考えてみれば堂々としていた方がカッコ良かったな…」と後悔していた。 美術館巡りが趣味という福本さんは「ポストカード」と書いて「美術館に行き始めた頃の何年か前の話ですが、今でも買っておけば良かったと思うポストカードがあって…。それからは悩んだものも絶対に買うようにしています」と宣言。渋谷さんは「お昼のからあげ」と書いて「このイベントの前のお仕事でお昼に出たからあげ弁当のからあげをもっと食べておけばよかった」とほやほやの心残りを告白。齋藤さんはお気に入りの皿が割れた事、泉谷さんはトイレのタイミングについて「お母さんの言うことを聞いておけばよかった」と反省。佐津川さんは西畑さん&福本さんと撮影中にもっと会話をしたかった、などと心残りを明かした。 お祝いゲストとして、観客にはサプライズでHYが登場。仲宗根さんは主題歌『心海』について「この映画の物語と自分の人生の物語がリンクして、曲を作りながら“これは私の歌だ”と感じた。何のために生きているのか?何のために頑張っているのか?誰かに褒めて欲しい、愛して欲しいと思う瞬間は誰しもにあると思いますが、そんな人たちの心に刺さるような歌詞になっています」などと紹介した。 HYによる書き下ろし主題歌に西畑さんは「本当にピッタリですし、補足のように花森さんの心情を描いてくださっている」と歌詞に注目して欲しいとアピール。福本さんは「花森さんを演じていた時の心情が蘇ってくるぐらい、花森さんの心情に寄り添った歌詞。救われたような気持ちになりました」と太鼓判を押していた。 最後に西畑さんは「死神バディの成長や働きぶり、そして目の前にある当たり前の素晴らしさや儚さを描いている作品なので、改めて日々の生活に感謝するきっかけになればいいなと思います。映像美も素晴らしく、キャストの皆様のお芝居、監督の演出も素晴らしい。そして主題歌『心海』も素晴らしい。本当に“天最高”な作品になっています」と熱烈PR。福本さんも「最後までこだわって作ってくださった作品で、戻れない過去があるからこそ今を大切に生きようと思える作品です。感想をSNSなどに上げていただいて公開まで盛り上げていただけたら」と期待。酒井監督は「本当に素晴らしい映画になっていますので、より多くの方々に観ていただきたいです。色々な人に今日の素敵な思い出をお話ししていただけたら大変嬉しいです」と反響の広がりを楽しみにしていた。
<新聞・雑誌> 9月1日 「CINEMA SQUARE」 西畑大吾さん インタビュー 9月1日 「キネマ旬報 NEXT」 西畑大吾さん インタビュー 9月1日 「J Movie Magazine」 西畑大吾さん インタビュー 8月28日 「Pen」 齋藤潤さん インタビュー 8月21日 「FLIX」 西畑大吾さん インタビュー 8月10日 「ピクトアップ」 西畑大吾さん 表紙+インタビュー 8月3日 「日本映画navi」 西畑大吾さん 表紙+インタビュー 7月1日 「CINEMA SQUARE vol.160」 現場レポート・酒井監督インタビュー 7月1日 「J Movie Magazine」 現場レポート・種田プロデューサーインタビュー
9月30日に本作のノベライズ本の販売が決定しました! 映画鑑賞前後の読者はもちろん、一冊の小説としても深くお楽しみいただける1冊です。 ■ 書籍情報 書 名:見上げてごらん 原作:森本晶一 ノベライズ:百瀬しのぶ 発行所:株式会社游藝舎 発売日:2026年9月30日(水)(※2026年9月1日よりAmazonにて予約受付開始) 金 額:1600+税 体 裁:四六判 / 184ページ Amazon予約リンク:https://amzn.asia/d/01FtFv1d
1974年、世界を夢中にさせた『エマニエル夫人』2025年、その陶酔は新たなステージへ――未知のエロティシズムで誘惑する官能映画 | エマニュエルは仕事でオーナーからの査察依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながらその裏側を調べ始めるが、ホテル関係者や妖しげな宿泊客たちとの交流は、彼女を「禁断の快感」へといざない──。